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施工紹介

和室の天井にクロスを新貼します(1/3)

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こんにちは、オーエムアートです。

今回のお仕事で、和室の天井にクロスを新しく貼らせて頂いてます。

和室の天井(クロスを貼る前)

和室の天井(クロスを貼る前)

 

こちらが今回クロスを新しく貼る天井です。

全体的にはきれいなのですが、一部セロテープの跡や、地震対策の家具と天井の間にあったであろう
つっかえ棒の跡が残っている為、クロスの新貼(シンバリ:現状壁紙じゃないところに壁紙を貼ること)となりました。

ここでひとつ注意したいのが、写真の溝です。
5本の溝が長手(ナガテ:長い方と短い方がある場合、長い方向を指す。壁紙業界だけでなく、建築業界でよく使います。)に入っています。
このまま何も下地処理をせずにクロスを貼ってしまったらこの溝の跡がクロスに浮き上がってきてしまうんです。
クロスを貼るうえで、下地処理というのはとてもとても大事です。
0コンマ何ミリという凹凸でさえ、目立ってしまうクロスがあります。
限りなく平滑でありクロスが乗りやすい下地を作ってやることが大事なんです。

ファイバーテープにて下地処理

溝をファイバーテープというテープで覆い、その上から上塗りパテを塗ってます。

ファイバーテープと上塗り用パテをした下地

ファイバーテープと上塗り用パテをした下地

アップした写真。
パテ(凹凸をなくす粘土みたいなもの)には上塗り用と下塗り用があります。
下塗り用パテが渇いたら、地ベラででっぱり部分のパテを削り、上塗り用のパテをさらにぬります。

 

 

続く

 

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